¥13,200
百合は日本の野山に自生していることもあり、古くから親しまれてきた花です。美人の形容として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉もあります。
花弁は白に薄く黄緑色を重ね、雄しべは金盛りで少し立体的に。ボタンの曲面を生かして花弁の上品なカールを表現しました。
薩摩ボタンは、更にひと手間を加えることで、お客様の生活シーンや贈答などの用途に合わせて、「額装」や「帯留め」「タイタック」など、唯一無二の作品へと昇華させることが可能です。ご希望の加工は、カート上にあります「スタイル」からお選びください。なお、作品に応じて、可能な加工は異なりますので、予めご了承ください。
【ご注意】
「イヤリング」や「ピアス」「カフス」など、ボタン2個で1セットとなる加工は、作品2個分の価格に加工料を加えた価格となっております。