茶花の女王

椿は、茶道でも珍重され、冬の季節には茶席が椿一色となることから「茶花の女王」と呼ばれます。花の芯を盛金で細やかに、そして花びらはデザイン的に表現しました。

• 作品ID／M25-004
• 重さ weight／約5.5g
• 規格 size／直径25mm ×厚7mm 

The Pistil of a camellia

“The Tea Ceremony’s Queen of Flowers”
Camellia is a prized flower in Japanese tea ceremony.  It’s called the “The Tea Ceremony’s Queen of Flowers” because the tea ceremony is full of camellia in the winter season.  The center of the flower is painted with a thick gold texture and depicted with deep and light red.  Also you may notice the humble green leaf on the side of the button.

更なるひと手間で新たな価値へと昇華する

薩摩ボタンは、更にひと手間を加えることで、お客様の生活シーンや贈答などの用途に合わせて、「帯留め」「ブローチ」など、唯一無二の作品へと昇華させることが可能です。ご希望の加工は、カート上にあります「スタイル」からお選びください。なお、作品に応じて、可能な加工は異なりますので、予めご了承ください。

【ご注意】

「イヤリング」など、ボタン2個で1セットとなる加工は、作品２個分の価格に加工料を加えた価格となっております。