¥40,700
「追想の愛」という花言葉の由来は、ハルジオンの開花する前のつぼみが、頭を下げてうなだれている人の状態に見えることからです。人の死を悼んで頭をたれている様子に見えることから「追想の愛」という花言葉ができたと言われています。ボタンには、蕾ではなく花開いた美しい花姿を、花びらに少しピンクのグラデーションを入れて表現しております。
The Pistil of a Harushion
”Flowers that Invite Recollection”
This flower is said to trigger the recollection of love because before it blooms, the buds of Harushion look like they are in a state of bowing and mourning the death of a loved one. However, I decided to paint this beautiful flower as it blooms rather than the bud that it is known for. I used a slight pink gradation on the petals.
薩摩ボタンは、更にひと手間を加えることで、お客様の生活シーンや贈答などの用途に合わせて、「帯留め」「ブローチ」など、唯一無二の作品へと昇華させることが可能です。ご希望の加工は、カート上にあります「スタイル」からお選びください。なお、作品に応じて、可能な加工は異なりますので、予めご了承ください。
【ご注意】
「イヤリング」など、ボタン2個で1セットとなる加工は、作品2個分の価格に加工料を加えた価格となっております。